【ツールド北海道】事故現場は上富良野町!道幅の狭いカーブの下り道だった!

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9月8日開催の『ツール・ド・北海道』で、出場選手が乗った自転車と乗用車の衝突事故が起こりました。

この事故で、自転車に乗っていた選手の五十嵐洸太さんが9日死亡したと報道されました。

事故当時、現場の区間は一般車両の通行は規制されていたといい、事故発生のリスクが考えられる場所だったということでしょうか。

いったい事故が起こった道路はどんな環境だったのでしょうか?

この記事では、『ツール・ド・北海道』で起こった事故現場について調査しました。

目次

『ツール・ド・北海道』で衝突事故

北海道で開催された自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」で、出場選手の自転車と車が衝突した事故で、富良野署は9日、心肺停止の状態で病院に運ばれた選手で東京都日野市の大学4年五十嵐洸太さん(21)の死亡が確認されたと発表した。

引用元:共同通信

事故は8日午前11時50分ごろ、五十嵐さんは下り坂で前の集団を抜かそうと対向車線に飛び出し、走ってきた乗用車と正面衝突したとのことです。

翌9日には死亡が確認された五十嵐さん。

ご冥福をお祈り申し上げます…。

事故の場所は上富良野町道道291号

事故が起こった現場

今回の事故が起こった場所について詳しく調査したところ、次の場所が特定されました。

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