9月12日に中学校の校長が過去に勤務していた学校の女子生徒のわいせつ画像を所持していたとして逮捕されていた事件で、29日に新たに別の女子生徒に性的暴行をしてけがをさせたとして再逮捕されました。
相手は自身が勤務する中学校の生徒ということで、明らかに18歳未満であることをわかった上での犯行。
北村比左嘉は新たに、準強姦(ごうかん)致傷容疑で再逮捕されています。
現在55歳で中学校の校長をしていた北村比左嘉。
通った高校や大学はどこなのでしょうか。
今回は、facebookから北村比左嘉の学歴について調査しました。
北村比左嘉のfacebookは?
facebookで「北村比左嘉」と検索すると、1件のアカウントがヒットしました。
珍しい名前なので同姓同名はなかなかいませんよね。
このアカウントには本人の顔画像が投稿されていませんでしたが、高校や大学の入学時期が北村比左嘉の年齢と一致します。
都立の名門・西高校を卒業後、1浪して東京学芸大学教育学部A類(理科)に進み、教員免許を取得した。
引用元:文春オンライン
報道されている内容とも同じであるため、このアカウントが北村比左嘉のものである可能性は非常に高いといえます。
このアカウントには、北村比左嘉が通った高校や大学の名称が確認されました。
北村比左嘉の学歴は?
北村比左嘉の学歴について、見ていきたいと思います。
高校…東京都立西高等学校
大学…東京学芸大学
偏差値が高いんだろうなと誰でもわかるような、知名度の高い進学校ですよね。
北村比左嘉がいかに学力があったかが伺える学歴といえます。
それでは詳しくみていきましょう!
高校は『東京都立西高等学校』
通称“西高”といわれる東京都立西高等学校の偏差値は平均73の進学校。
卒業生には、東京大学、京都大学、一橋大学などなど、有名大学への進学実績を誇ります。
授業の質がとっても高いことが西高のアピールポイントのようですよ。
また、学習面以外でも、アメリカンフットボールの強豪校としても知られています。
自分で考え疑問を大切にすることを重視しているといいます。
学習支援や教育環境が整っていて、知識や学びをもっと深めたいと考える生徒にはもってこいの学校ですね!
大学は『東京学芸大学』
東京学芸大学の偏差値は47~61と、学部による差が大きいようです。
「教員をめざす人にはぴったり!」というクチコミも多く、評判が良い人気の東京学芸大学。
北村比左嘉は私立大学に合格したものの、どうしても東京学芸大学に行きたいということで1年の浪人生活を経て合格したそうです。
北村比左嘉の強いこだわりにはどんな理由があったのかは不明ですが、もしかしたらこのときから教員をめざしていたのかもしれませんね。
世間の声
教師だけでなく子供と接する機会が多い塾や習い事 公務員や医師。 どんだけロリコン犯罪が多いのか… 氷山の一角。 DBSもだが、GPS、化学的去勢、性犯罪の厳罰化 性犯罪を増長させるネットコンテンツの規制も やれよ。
教職員は、性的暴行など、性について何か問題があった場合は、教師免許剥奪する!と、文科省が決めてほしい。悪い事したら、よその学校、また悪いことしたらとりあえず教育委員会で指導。教員足りないから、すぐ復職。犯罪犯してるの把握しても働かせてた教育委員会もきちんと責任とりなさいよ。文科省も。
教員からの不信行為があった場合に連絡する目安箱的な電話連絡先(弁護士事務所とか)を設け、それを学校内で、教員からしっかり児童・生徒に伝えるのが良いと思います。教員への牽制になります。
生徒に手を出して心に傷を負わせたのに、ちゃんと有罪判決が出てるのに、なんで教員免許剥奪にならないのか、前科持ちなのに悠々と校長の椅子に座れるのか。 生徒に手を出しても無罪放免、校長室の椅子にふんぞり返ることが出来るなんて 世の中終わってる。
※引用元:Yahooコメント
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